子会社業務フロー構築における課題
新規設立子会社の業務開始前にフロー定義を行いたいが社内対応が難しい
新規に設立した子会社について、業務開始前に報告・承認ルートを確定したいと考えているが、どの程度のフローパターンがあるか分からない。また、設立から業務開始までに時間的な余裕がなく社内対応が難しい。
新規に連結グループに加わった子会社の決算を早期化しなければならないが社内対応が難しい
連結グループに子会社が新規に加わったが、従前は非上場会社であったため月次決算や本決算のスケジュールが上場企業のスケジュールと合っていない。 一方で、決算スケジュールを早期化するためのボトルネック分析や対応策の立案に割くための社内工数が捻出できない。
子会社の業務が可視化されておらず業務改善ポイントが判断できない
事務的なミスやトラブルが散見される子会社があるものの、業務が可視化されておらず業務が属人化しているためにミス・トラブルの原因を特定するのが難しい。また、子会社業務に非効率があると感じているものの現状の業務フローが分からないため業務改善ポイントが判断できない。
上記の子会社業務フロー構築における課題に対して、IKPは以下のソリューションを提供します。
バックオフィス業務のフロー構築
- 新設子会社向けのバックオフィス業務のフロー構築
新設子会社の業務開始前に、バックオフィス業務を中心とした主たる業務フローを構築いたします。業務開始後に報告・承認行為が定義されていないことによる業務の非効率の防止、またはガバナンスの確保を目的としています。クライアントとの協議に基づいて、購買、人事・給与、決算、固定資産管理等の領域の業務フローを構築し、可視化します。

決算早期化支援
- 新規連結対象子会社の決算早期化支援
買収等により新規に連結対象となった子会社について、上場企業に要求される決算スケジュールでの対応ができていない場合は、スケジュールを早期化する必要があります。対象会社に対して、現状の決算スケジュールを可視化し、その上で目標とする決算スケジュールとの相違点を明確にします。その相違点に基づいて早期化対応策を立案します。また、早期化対応策立案後の月次決算や四半期決算を通じて、決算早期化の達成状況をモニタリングして継続的な改善を支援します。

業務改善支援
- 業務フロー・統制行為の分析、及び、改善ポイントの特定・改善策立案
対象会社に対して現状の業務フロー・統制行為を既存マニュアルやヒアリング等を通じて把握した上で、問題点を分析します。把握した問題点に基づいて、改善ポイントの特定及び改善策仮説を立案し、クライアント関係者と協議して業務改善策を確定します。また、業務改善策の実行スケジュールの立案及び実行状況のモニタリングも支援します。
IKPサービスの特長
実務レベルの要件や要請を踏まえた業務フロー構築
IKPでは、上場企業・上場企業子会社向けの税務顧問や経理・給与計算等のアウトソーシングを行っています。税務顧問や各種アウトソーシングから得た実務レベルの要件・要請を踏まえ、運用を見据えた業務フロー構築・提案を行います。
公認会計士・税理士及び大手コンサルティング会社出身担当者による支援
IKPには、公認会計士、税理士及び大手コンサルティング会社出身の担当者が複数在籍しています。会計・税務の専門知見を前提として効果的・効率的な業務フロー構築を実現します。
クライアントニーズに合わせたご支援
単に現状の業務フローを可視化するだけでなく、ご支援対象の課題に合わせた対応をいたします。具体的には、決算早期化課題の場合は早期化に向けた対応策をご提案し、業務改善の場合や組織変更案も含めた改善策をご提案します。
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