開示書類作成の課題
開示書類作成が属人化しており継続的な対応に不安がある
長期にわたり社内の特定の担当者が開示書類作成をしており、ノウハウの引継ぎが難しい。また、中期的に開示体制を維持できなくなるリスクがある。
急な退職・異動で開示書類作成工数が足りない
担当者の急な退職や異動により、従来実施してきた開示書類作成に十分な社内工数が割けない。また、適切な開示書類担当者が社内に見当たらない。
新しい開示関連基準の専門知識が乏しい
新しい会計基準や開示要求事項に対して、社内に専門知識を有する担当者が不足している。また、新しい開示に対して、効率的・効果的な社内フローを構築したいが、フロー構築のポイントが分からない。
上記の開示書類作成の課題に対して、IKPは以下のソリューションを提供します。
有報等の開示書類作成支援
- 有報等の開示スケジューリング、基礎資料収集、開示計数ワークシート作成、開示原稿作成
有価証券報告書、半期報告書、決算短信、計算書類及び株主総会用資料等といった開示書類に対して、基礎資料の収集や開示計数作成のためのワークシート作成、及び、開示原稿の作成を支援いたします。クライアントに既存マニュアルがあればそのマニュアルに沿って作業いたします。連結キャッシュ・フローの作成や税効果会計注記の作成など特定領域のみの支援や開示計数作成ワークシートのみの作成といった部分的な支援も可能です。開示書類の作成には期日があるため、スケジューリング段階から関与いたします。
【開示書類例】
- 有価証券報告書
- 半期報告書
- 決算短信
- 連結計算書類
- 計算書類(個別注記表含む)、計算書類の附属明細書
- 事業報告、事業報告の附属明細書
- その他、定時株主総会の招集通知等の株主総会用資料

- 開示計数ワークシート及び開示原稿レビュー・コメント
クライアント側で作成した開示計数ワークシートや開示原稿についてのレビューを行います。開示の基礎資料からの作成過程の適切性、最新の会計基準等への準拠性、開示情報の十分性などに対してコメントをいたします。開示スケジュールに沿ったレビュー・コメントをいたします。

温室効果ガス排出量開示資料の作成支援
- 温室効果ガス排出量開示体制の構築支援
温室効果ガス排出量開示に新たに対応するクライアントに対して、開示情報を作成するための体制構築の支援をいたします。具体的には、要求されている開示情報の洗い出し・定義、基礎資料の収集方法と集計方法の確定、適切な開示を行うための統制の定義(ダブルチェックや承認等)を行います。開示原稿の作成支援も行います(支援内容は前述の「有報等の開示書類作成支援」をご参照ください)。

IKPサービスの特長
開示実務に精通した公認会計士等による支援
大手監査法人での監査経験や開示書類の作成経験のある公認会計士を中心とした支援を行います。
クライアントニーズに合わせた支援
開示書類の作成体制(フロー等)の構築・再構築を実施してほしい、レビューのみ実施してほしい、直接開示書類を作成してほしい、部分的な開示項目のみ支援してほしいといったクライアントニーズに合わせた支援を行います。
AIツールを使用した支援
手作業による情報集計や加工を前提とするのではなく、AIツールを使用した効率的・効果的な体制構築や開示書類の作成を支援・提案をいたします(クライアントの情報管理・秘密保持の方針によってAIツールの使用に制限がある場合があります)。
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