内部監査における課題
新しい内部監査領域や内部監査基準の専門知識が乏しい
グローバル内部監査基準に準拠した内部監査手続や対外的な説明に関する知見が少ない。また、従前実施してきた内部監査手続以外の手続について方法論が分からない。
内部監査手続が属人化しており継続的な対応に不安がある
子会社ごとに内部監査のやり方がバラバラで統一感がない。内部監査部門の経歴が長い担当者のやり方に依存しているが、そのやり方が標準的なやり方かどうか分からない。また、新しいメンバーが参画した時に同じやり方を再現できない。
急な退職・異動で内部監査工数が足りない
内部監査メンバーの退職や異動により、従来実施してきた内部監査手続に十分な対応ができない。
上記の内部監査の課題に対して、IKPは以下のソリューションを提供します。
<IKPのソリューション>
内部監査の高度化支援
- グローバル内部監査基準・IPPF対応
(国際)内部監査人協会(IIA)の「グローバル内部監査基準」を含む「専門職的実施の国際フレームワーク(IPPF)®」を踏まえ、内部監査の高度化を支援します。
また、企業の規模や業種等を踏まえ、内部監査人が実態に合った業務を遂行するための指針(規程・マニュアル等)を策定いたします。

- グループ会社全体での内部監査機能の統一化
子会社が複数ある企業において、グループ会社全体として統一的・効果的な内部監査体系の実現を支援します。また、クライアントと協議し、あるべき姿を提案しながら実現に向けて進めていきます。

内部監査の可視化・安定化支援
- 内部監査マニュアルの策定・見直し
内部監査の年間計画、個別計画、内部監査の実施、報告、フォローアップといった一連の手続きについて、それぞれの内容を詳細化・体系化して文書に落とし込みます。また、クライアントとの協議に基づいて、企業の実態に合うように調整して最終化します。

- 内部監査手続き様式の標準化・整備
個別の内部監査局面で継続的に使用できる標準様式を作成します。また、既に使用している様式の要素を取り入れつつ、過不足のない様式作成をいたします。

- リスク・ベースの標準手順策定
リスク・ベースによる内部監査領域の特定は、それぞれの企業の環境・状況によって異なります。一方で、リスクを絞り込むための手順には一定のステップがあると考えています。この一定のステップを踏まえて内部監査領域を特定することで、内部監査手続きが対外的に説明可能で継続性のあるものになると考えています。

内部監査の実行支援(アウトソーシング)
- 特定監査領域の内部監査手続きの実行
毎期実施している内部監査領域、もしくは、臨時で設定した特別な内部監査テーマやリスクのある領域に対して、内部監査手続きを実施いたします。内部監査手続きは、計画の策定、帳票収集、ヒアリング、調書作成、報告書作成、報告といった一連の手続きを含みます。手続きの一部のみを支援することも可能です。

IKPサービスの特長
即戦力となるプロフェッショナルによる品質
公認会計士、CIA(公認内部監査人)、CISA(公認情報システム監査人)、CAMS(公認AMLスペシャリスト)など、豊富な実務経験と高い専門性を持つメンバーが実務を担当します。
柔軟な支援スタイル(アウトソース/コソース)
「丸ごと任せて自社リソースをコア業務に集中させたい(アウトソース)」から、「将来的な自社運用のために、ノウハウを吸収しながら一緒にやりたい(コソース)」まで、貴社の体制に応じた柔軟なカスタマイズが可能です。
経営に直結する「建設的な改善提案」
単なる「あら探し」の監査ではなく、企業の成長を阻害する真の要因を特定し、業務効率化やリスク低減につながる付加価値の高い提案を行います。
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