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社員インタビュー

シニアマネージャー・税理士 増子

増子健一

会計事務所未経験でIKPに入社

数多くの経験をし、信頼される専門家を目指す

KENICHI MASUKO

シニアマネージャー(会計税務支援)

税理士

仕事の内容を教えてください。

仕事の内容を教えてください。

中小企業のクライアントについては税務対応や会計分析に基づく業績に関するディスカッションなど行っています。税務相談については、法人税、消費税、地方税を中心とした相談が多いですが、税制改正に関してどういった対応が必要なのかなどの幅広い質問がきます。また、社長を含む経営者の方々とは税務に限らず、業績に関する現状分析や今後の対応策の検討などを一緒に行ったりもします。

また、上場企業などの比較的規模の大きいクライアントの申告書の作成にも携わっており、グループ通算のパッケージ対応なども行っています。

さらに、新規のクライアント様からのお問い合わせの窓口としてお話をお伺いしIKPが提供できるソリューションのご提案もしております。

上記のクライアントワークだけではなく、シニアマネージャーとして事務所のクオリティーを高めていくために、マネージャーやスタッフの指導といった人材育成や環境の整備についてパートナーと連携して、より現場に近い立場で関わっており、年末調整や所得税確定申告のような一時期的事務所全体で稼働が増える業務に関する企画・マネジメントについてもマネージャーやシニアスタッフと連携し行っています。

IKPが5・6人のときからずっと一緒にやってきましたが、IKPを長く見てきての感想はどうでしょうか?IKPの良さは何だと思いますか?

「人」を大切にして、変化を恐れず、より良いものになり続けようとする組織だと思っていて、それがIKPの良さだと思います。

税理士事務所としてクライアントにとって何が一番貢献できるのかというブレないポリシーに基づいて、対外的な「人」であるクライアントを大切にし、そのために一緒にパフォーマンスをする組織内の「人」であるチームメンバーを大切にする。クライアントとチームメンバーにとって最善になるように、どんどん変化していく。

そこがIKPの良さで、僕がずっと一緒に働きたいと思えてきた理由なんだろうなと思っています。

ポリシーがブレないので、理不尽なことはなく、変化の理由も目的が明確なので納得できて働きやすい環境だと思います。

長く勤めたからこそわかる、IKPに合いそうな人はどんな人でしょうか。

目的意識をもっていて、人を大切にする人がIKPに合うのかなと思います。

IKPにはいろいろなクライアントがいて、いろいろな業務があるので、目的意識がある人はそれぞれの成長したい・活躍したいフィールドがあります。自身の技術力を活かして、さらに高めていける場所だと思います。

また、様々なバックボーンをもった人たちがIKPでは活躍していて、他のメンバーから学ぶことも多いです。

なので、チームメンバーを大切にして、尊重しあえる、メンバーからも何かを学び取ろうとする人はIKPに合うと思います。IKPのポリシーの1つである、「仲間を大切にすること」を意識できる人は、きっとIKPに合いますね。

税理士として今後どのような専門家を目指すのか。

公認会計士として今後のキャリアパスをどのように考えてますか。

私はもともと人と話すのが好きです。税理士はクライアントとコミュニケーションをとることが重要な仕事であることを知り、そこに魅力を感じたことが税理士を目指すきっかけでした。なので、「先生」と呼ばれるような硬いイメージではなく、相談しやすい、電話しやすい、メールしやすい専門家でありたいなと思ってます。

クライアントに寄り添って、一番の相談相手になれるように、知識・知見を深める努力を続けつつ、IKPでは規模や業種など多種多様なクライアントいますので、多くの経験をすることで、より専門家としての幅を広げていきたいと思っています。

求職者へのメッセージをください。

IKPには多種多様なクライアント・業務があり、様々なメンバーが集まっています。すでに会計事務所で経験を積みさらなるチャレンジをしたいと考えている方、あらたに会計業界にチャレンジしたいと考えている方、それぞれ活躍できるフィールドがあると思います。

まずは、自分がやりたいこと・なりたいと思っている姿を是非話してみてください!きっとチャレンジの場があると思います!

ご一緒できるのを楽しみにしています!

募集要項・エントリーENTRY

一緒に成長できる仲間を募集中です。ご応募お待ちしております!

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