税務／経理アウトソーシングで、
コア・ビジネスを加速させる

限られたリソースをコア・ビジネスに集中させ、本業を加速させたいというニーズはどの企業でも同じです。一方で、コア・ビジネスを支える重要なインフラ業務である税務／経理業務は専門的な知識が必要であり、専門スタッフの確保・定着・教育が経営上の大きな課題となっています。このため、税務／経理業務をはじめとしたバックオフィス業務をアウトソーシングする企業が増えています。

IKPでは、税務／経理のアウトソーシング・サービスを提供することで、お客様のバックオフィス業務に関する悩み・課題を解決するとともに、コア・ビジネスへの集中・加速をご支援していきたいと考えています。

IKPでは税務／経理のアウトソーグ・サービスに３つの特長があります。

業種

飲食業、IT業、製造業、小売、商社、金融、不動産、医療・介護など様々な業種に対応します。 様々な業種の実務知見がIKPに集約され、お客様に多角的な視点でサービス提供をしております。また、新規事業展開を行うお客様や異業種のM&Aを行うお客様など、幅広く対応できるのがIKPの特長です。

業態

一般企業から医療法人、NPO法人、学校法人、公益法人といった特殊法人まで業態を問わずに対応しております。

また、少数精鋭でビジネスをされているお客様、多店舗展開されているお客様、フランチャイズ展開されているお客様、複数会社の連結グループでビジネスをされているお客様など、様々なビジネス形態に応じて最適なサービスを提供できるのがIKPの特長です。

規模

１人社長会社のお客様から数十名、数百名の従業員のいるお客様、大規模上場企業のお客様など、規模の大小を問わずにサービスを提供しております。

お客様の規模やご要望に応じて、よりスピーディーなサービス提供を行ったり、お客様の社内承認手続きに沿ったサービス提供を行ったり、臨機応変に対応できるのがIKPの特長です。

お客様の指示に従って単に処理を行う事務代行業者ではなく、税理士法人として培った知見に基づいて、適切な会計処理の判断や複雑な税務リスクの判断を行うアドバイザーとしての側面を持ってサービス提供をしています。

また、企業は戦略やビジネス環境によって絶えず変化していくため、最適な業務フローも絶えず変化していきます。当初設定した業務フローに固持することなく、常に最適な業務フローを模索し、お客様に提案しながらサービスを提供しています。

会計記帳や給与計算について、お客様もリアルタイムに処理状況を確認したいというニーズが強く、その場合はクラウドツールが適しています。IKPでは、特定の会計ソフトや給与計算ソフトをお客様に押し付けることなく、お客様のニーズに合ったソフトを選択・提案しており、各種クラウドツールに対応してサービス提供しています。

また、お客様とのコミュニケーションについても特定のツールに固執するのではなく、お客様のニーズに合ったツールを採用しています。Eメールによるコミュニケーションはもちろんのこと、SNSのコミュニケーションツールを使用することで、お客様とのコミュニケーションコストを低減しています。